battles inside

今まで生きてきた中で、一番に混乱し、判断を放棄している時期かもしれない。

自分の核の部分に価値がないかも知れないという半ば事実のような思い。

人はそれを弱音や甘えと呼ぶのだろうか。


どんな状況においても妥協を選ばないなんて、そうそうできるわけはない。



Elliott Smithばっかり聴いている。

mp3が擦り切れるという幻想を抱くほどに。

心の起伏に寄り添ってくれるように錯覚するのだ。
Roman Candle