modified blues

私は嫉妬に塗れるけれども
なんの関心もないフリをして
暗い穴の中に潜るなんてことはしなくなった。


孤独がなにかっちゅーことを煮込んで骨の髄みたいなとこを
ぺろぺろ舐めながら自己充足して
オレンジ色のライトの下で
何を待っても何も来ないんで
それでもいいのではないだろうか。

Pleased to meet me.

嫌いにならないでくれ。