2006-09-16 at the edge of the town ニューヨークから帰ってきた今、ひとりでいる時間が楽しい。夜、涼しい中でだらだらと何かをこなすのが、楽しいのだ。 音楽について、色々考える。自分が根本として好きなのが、感動できるものであるということ。リズムの存在。音楽をなぞる、といわれて、心外であったが、同時にそのとおりだと思った。色々考えすぎなのだ、その前に無心の努力をしたことがない。いつも揺らいでいる。